22日 12月 2023
大谷に続き山本もドジャ-スへ
来季は大谷、山本という日本が誇るス-パ-スタ-が共にドジャ-スでプレイすることが決まった。来季はドジャ-スから目が離せない。双方、活躍することは間違いないと思うが怖いのは故障と怪我ですね・・・・
22日 12月 2023
三共カレンダ-2024
2023年も残り僅かですが、皆様方のお陰で2023年もなんとか年を越せそうです。
20日 12月 2023
第2節 来場者数31,953人
世界最高峰のラグビ-が今、日本にあります。第2節になり、大変な盛り上がりを見せています。東京サントリ-サンゴリアスVS東芝ブレイブル-パス東京の一戦ですが味の素スタジアムに来場した観客は日産スタジアム31,312人を1日で更新してしまいました。昨年の開幕ゲ-ムが10,842人ですからまさに驚くべきニュ-スです。日本選手のレベルも上がり、リッチ-モウンガが試合後、今後数年で日本代表のジャ-ジ-を着ると言わしめた東京SGの高木幹也もその一人と言えます。もしかしたら数年後、世界にも類を見ないリ-グへ成長してもらいたいものです。第3節は東京へ足を運ぼうと思います。
19日 12月 2023
リ-グワン観戦どの試合も面白すぎる
全体の試合を見た印象はリ-グワンって面白いな!ということです。「速い・強い・上手い」高校や大学のラグビ-と大きく違うのはやはりこの3項目で南半球から来ているス-パ-スタ-の活躍も予想以上でやはり次元が違う印象です。彼らが来ることにより、人気も出るしとにかく試合が面白い。ぜひ足を運んで実際の迫力を味わいたい。
11日 12月 2023
リ-グワン開幕1209
南半球のス-パ-スタ-を集めたリ-グOneがいよいよ開幕しました。予想通りの活躍をしていますが全体的な日本ラグビ-のレベルアップも期待したいところです。やはり世界の一級品の選手は違いますね。
29日 11月 2023
リ-グワン開幕2023.12.09
いよいよ待ちに待ったリ-グワンが12月9日より開幕します。南半球の猛者達が一同に参加する世界屈指の「リ-グワン」大物外国人がズラリと揃った本大会は注目を集めています。とても楽しみです。もう少しテレビ中継を増やしてもらいたいものですがラグビ-はやはり、現場に行ってみるほうが断然面白いです。
30日 10月 2023
優勝決定 南ア 連覇4度目の優勝
1点差の手に汗握る戦い。NZは数的不利においても善戦した。WC最初はワ-ルドカップに出場できなかった南アが最多の4度目の優勝とはいかに試合巧者かがわかる。それも最小スコアの差での勝利。NZは実力の劣るチ-ムにもえげつない勝ち方をするが日本もかつては145対17「1995年」にWC最多得点で負けている。NZもアンリトゥンル-ルを学ぶべき。大差のついた試合は手を緩めて相手のチ-ムに敬意を表する。多分NZは国技に近い部分があり、どんな相手にも手を抜くなという教えがあるんでしょうね。次回からは24チ-ムになるがラグビ-の今後の発展を期待したいところです。それにしても決勝・3位決定戦と血みどろの試合といったところでちょっと足をかけられて大げさに倒れ込むサッカ-の選手にも見習ってもらいたいものです。
27日 10月 2023
WCラグビ-決勝戦展望
南半球の両雄の顔合わせとなったが、過去の戦績を見るとNZが上回っているが2023年テストマッチでは1勝1敗で最近では8月のテストマッチですがNZ7-南ア35と南アが勝っている・28点差の敗戦はNZにとって史上最大の大差の負けで「今シ-ズンのニュ-ジ-ランドは強くない」という前評判を形成する一因であった。蓋を開ければ底力のある2チ-ムが勝ち上がったが、南アは2大会連続「史上初)と優勝4回がかかっている。NZも過去3回優勝しており、共に負けられない一戦となった。ここまでくるとどちらが勝ってもおかしくないが個人的にはNZを応援しています。
26日 10月 2023
一大事 GDP 日本4位に転落予想
日本のドル換算での名目GDP(国内総生産)が2023年にドイツを下回って4位に転落する見通しであることが国際通貨基金(IMF)の予測で分かった。足元の円安やドイツの高インフレによる影響も大きいが、長期的な日本経済の低迷も反映している。一大事です。
23日 10月 2023
決勝進出
結局のところ、終わってみれば過去3回優勝経験のある強豪国が勝ち残った。試合結果はオールブラックスは前評判はあまり良くなく初戦のフランス戦で完敗したがその後は順当な勝ちっぷりで流石といったところ。南アとイングランドの試合は、どっちが勝ってもおかしくない好試合でしたが、最後は経験豊富なメンバ-の揃った南アに軍配が上がった。決勝はとにかく先制したほうが優位に進めると思うが好試合は間違いない対戦となった。

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